仏式の場合、ご遺体はどのように安置すればいいのでしょうか?

直接斎場へ搬送するケースが増えていますが、自宅へ連れて帰り安置することが本来のあり方です。
遺体が自宅へ戻ったらすぐには納棺せず、しばらくは布団に安置します。安置するにはベッドより布団がいいでしょう。布団に新しいシーツを使用して遺体を寝かせます。その後枕飾りを整えてください。
遺体の安置や枕飾りは宗教によって違います。
仏式の場合、遺体の頭を北の方角に向ける「北枕(きたまくら)」にします。部屋の状況や、また地域によっては「西」に頭を向けることもあります。
遺体を安置する際、故人の信仰によってそのやり方が大きく違います。葬儀社や宗教者に相談しながら進めることが肝要です。

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